品目情報

根しょうが

根しょうが
しょうが科しょうが属

世界で使われる「食べる薬」!

世界中で用いられている香辛野菜であるしょうがは、「根しょうが」と「葉しょうが」に分けられます。
根しょうがのうち、初夏や秋に出回る、茎の付け根が紅色をしているものを「新しょうが」、新ショウガを貯蔵して翌年に出荷したもので、旬の時期以外に店頭に並んでいるのは、「ひねしょうが」と呼ばれています。

【参考文献】
『見て楽しい!読んでおいしい!日本の食材図鑑』(新星出版社)

『とれたて大百科(ショウガ)』JAグループ

原産地
熱帯アジア
主な種類
土佐一
旬の時期
4月~9月
※新しょうがは6月~8月
成分
生のしょうがに含まれる辛み成分ジンジャロールは血管を拡張させて血のめぐりをよくし、手足の冷えを改善する効果があります。乾燥させると辛み成分ジンジャロールはショウガオールに変化し、胃腸を刺激して身体の中から温める働きをします。
これらのショウガ成分には、血行を促進し、身体を温め代謝を高める作用だけでなく、抗炎症作用、鎮痛作用のほか、抗酸化作用が高く、がん予防に効果があるといわれています。
目利き
・ハリがあり、かたくて重みのあるもの、皮に傷のないもの
・新ショウガは、みずみずしいもの
・切り口にカビや乾燥があるものは避けましょう
主な産地
高知県、熊本県
産地別出荷表